
(配信時間に応じて内容を更新します) [10日 ロイター] - 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 韓国 総合株価指数 2206.39 +19.94 +0.91 2189.48 2206.92 2188.10 前営業日終値 2186.45 台湾 加権指数 12024.65 +54.02 +0.45 12009.27 12038.21 11959.06 前営業日終値 11970.63 豪 S&P/ASX 6929.000 +54.800 +0.80 6874.200 6933.200 6874.200 指数 前営業日終値 6874.200 ソウル株式市場は続伸して引けた。中東の地政学リスクが和らぐ中、中国の劉鶴副首相が米中貿易協議 の第1段階合意の署名に向けて訪米するとの報が好感された。 総合株価指数(KOSPI)は週間では1.4%上昇し、前週の下落分を回収した。 韓国政府が新型電気自動車(EV)の供給を増やすと表明したことを受け、バッテリーメーカーの株価 が急伸。サムスンSDIとLG化学がそれぞれ7.1%と6%上昇した。 外国人投資家は2830億ウォン(約2億4365万ドル)相当の買い越し。 出来高は5億8256万株で、取引された907銘柄のうち、569銘柄が上伸した。 シドニー株式市場は続伸し、史上最高値を更新して引けた。中東情勢をめぐる緊張が和らいだほか、米 中貿易協議の第1段階合意の署名が来週に予定されているとことも地合いを強めた。 S&P/ASX200指数は今週3%近く上昇した。 米下院は9日、大統領による対イラン軍事攻撃実施に制約を加える決議案を賛成多数で可決した。 中国商務省が同日、劉鶴副首相が第1段階の署名に向けて来週訪米すると発表したこともリスク選好意 欲を強めた。 金融株指数は1%近く上昇。保険各社も週間ではプラス圏で終えた。強力な再保険制度で、急増してい る山火事に伴う保険申請にも対応できるとの見通しが広がった。 一方、産金株指数は2.7%安で全体の上値を抑制した。 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
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January 10, 2020 at 02:22PM
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アジア株式市場サマリー:引け(10日) - ロイター
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