事件発覚のきっかけは長寿のお祝いでした。
東京・江東区の鈴木豊容疑者(58)は2013年2月から去年6月まで、死亡した父親の国民年金を39回にわたって約1200万円を不正に受給した疑いが持たれています。警視庁によりますと、鈴木容疑者の父親が100歳を迎えるにあたり、去年、江東区の職員がお祝いの準備で自宅を訪ねました。その際に鈴木容疑者が父親に会わせず、不審に思った職員が警視庁に相談し、自宅から白骨化した父親の遺体が見つかりました。鈴木容疑者は容疑を認めています。
2020-02-11 08:21:00Z
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